遠藤がまさかのベンチ外で、今季初めて、遠藤抜きのガンバ。FWに播戸とバレー、その下にルーカスと二川、ボランチは橋本と明神。そして加地、山口、中澤、安田の4バック。GKは松代。
見るからにモッサモッサでボッコボコの芝の中、前半は防戦一方のガンバだったが、後半途中出場の山崎が、63分、安田がゴールラインギリギリから根性であげたクロスに頭で合わせ、先制点。なんとファーストタッチでゴール。さらに75分、加地のクロスが走り込んできたルーカスにピタリと合って追加点。2−0でチョンブリを破り、クラブ史上初の決勝トーナメント進出を決めた。
今日は西野監督の交代も素早かった。というか、復帰間もない播戸→山崎、二川→倉田、疲れてきた安田→下平と、展開的にも替えやすかったと言える。最後に水本や福元を入れて明らかな守備固めをしなくてすんだのは、加地の安定感が大きい。橋本と加地を比較するのは橋本にとって酷だが、やはりその差は歴然。守備でも攻撃でも、加地の偉大さを改めて思い知らされた。
チョンブリは本当に強かった。だがアウェイで遠藤抜きでもこれだけの試合ができたことは、確実にJリーグに繋がる。たとえ遠藤が疲れきっていても休ませる勇気がなかったこれまでの西野監督も、少しは考えを改めただろう。
これで21日の万博での全南戦は、消化試合に。久々にミネイロ見られるやんっ。ということで、気楽に観戦しに行きます!

